DSSF3 >
RA
>
リファレンス
>
シグナルジェネレータ
音階
『音階』設定項目の説明
項目
説明
基準音階
基準となるA4の周波数を数値で入力します。デフォルトは440Hzです。
波形
出力音の波形を選択します。→
2-1.トーン
参照
演奏モード
チェックを入れると鍵盤上をクリックした時に音を出力します。
音程
音名を指定します。
周波数
指定された音階の周波数を表示します。
オクターブ
出力するオクターブを選択します。
演奏モードをチェックしておけば、
鍵盤
の音階のキーをクリックすると、その高さの音が出ます。連続してクリックすると演奏を行うことができます。チェックしていない場合は、スタートボタンで、指定してある高さの正弦波を連続出力します。音の高さの指定には一番上の鍵盤をクリックするか、下の音程とオクターブで指定します。設定した音階の周波数がHz表示され、鍵盤の位置に緑色のマークポイントが表示されます。
ちなみに上の設定で信号出力しオシロスコープで測定すると以下の波形が表示されます。
DSSF3 >
RA
>
リファレンス
>
シグナルジェネレータ